六甲山系の南麓、標高200メートルの高台に広がるこのエリアには、昭和初期に開かれた邸宅街から、湖畔の別荘地、山懐に抱かれた住宅地まで、いくつもの表情が重なっている。木々の間から差し込む光、風にゆれる梢の音。奥池のほとりでは、湖面が空をそのまま映し込む。上質な静けさに包まれながら、ゆっくりと歩く。
FIG. 2 — WALK THE AREA
FIG. 3 — WHAT TO FIND HERE